メール
2006年5月2日 携帯メールが鳴る。
弟から相談のメールかと思ったら、PCメールが来たというアラートだった。
え?何で?と思いながら、差出人の名前を見て驚いた。
彼からのメールだった。
そういえば、彼からのメールだけにはアラートを付けていた。
忘れるほど久しぶりのメールだった。
驚いてしまうほど、久しぶりのPCメールだったから、すぐにPCのところに飛んでいく。
特別なことを書いているわけじゃない。
でも、時々思い出してもらえる存在であることは確かなんだな・・・と穏やかに感じた。
何かしてあげられることがないのかな?
そう思いながら、メールに長い返信をした。
なんだか幸せな時間だった。
弟から相談のメールかと思ったら、PCメールが来たというアラートだった。
え?何で?と思いながら、差出人の名前を見て驚いた。
彼からのメールだった。
そういえば、彼からのメールだけにはアラートを付けていた。
忘れるほど久しぶりのメールだった。
驚いてしまうほど、久しぶりのPCメールだったから、すぐにPCのところに飛んでいく。
特別なことを書いているわけじゃない。
でも、時々思い出してもらえる存在であることは確かなんだな・・・と穏やかに感じた。
何かしてあげられることがないのかな?
そう思いながら、メールに長い返信をした。
なんだか幸せな時間だった。
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